2022.5.15(日)10:30〜 九国大
九国 2 – 0 希望が丘
前半 1 – 0
後半 1 – 0
得点者
前半27分 山本悠太
後半28分 安部勝汰
〜マッチレポート〜
長いボールを入れ、高い位置からプレスをかける九国。同じくDFラインから長いボールで九国DFラインの裏を取りに行く希望が丘という試合展開。
前線からプレスをかけ、高い位置でボールを奪う九国が再三チャンスを掴むがシュートの精度を欠きなかなかゴールを奪えない。
そんな中、一瞬の隙をつかれ希望が丘にDFの背後をとられ、GKと1対1のピンチを迎えるもGK水津がビッグセーブ。
前半29分、コーナーキックから山本悠太のヘディングシュートが決まり先制。前半を1-0で折り返す。
後半、希望が丘にセカンドボールを回収され、ボールを保持される時間が長く辛抱の時間が続く中、PA内でボールを受けた榎木がドリブルで相手の股を抜きシュート。こぼれた所を最後は安部が押し込み追加点。ホームグランドにて、今季初勝利を2-0で飾った。